top of page

よくあるご質問
よくあるご質問
- 01
- 02
- 03
- 04
- 05
◆テレビ(大・小)
◆冷蔵庫(大・小)
◆洗濯機
◆エアコン
以上が家電リサイクル法に該当します。
家電リサイクル法の詳細は下記リンクをご覧下さい。
出典:経済産業省『家電4品目の「正しい処分」早わかり』
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/fukyu_special/
リサイクルの手順
1.最寄りの郵便局などでリサイクル券を購入します。メーカーやサイズによって料金が異なりますのでご注意下さい。
2.リサイクル券が準備出来たら廃棄する品物(家電)にリサイクル券を貼り、指定リサイクル業者に引き渡します。
マテリアルバンク、DearTime事業部では、引取から指定リサイクル業者への引き渡しまで一括で承っております。
家電リサイクルの際はお気軽にご相談下さい。
- 06
- 07
- 08
- 09
全てがあてはまるとは断言できませんが、そういった【自称リサイクル業者】は無許可の可能性があります。
参照:経済産業省『正しい処分を行う理由』
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/fukyu_special/#02
廃棄物の処分には『排出者責任』が発生します。
産業廃棄物を処理業者に引き渡したら終了ではありません。
産業廃棄物の処理を他人に委託する場合にはその責任をしっかり理解した上で処理を委託する必要があります。
私たちは法令順守で廃棄物処分及び管理を行っておりますので、安心してお任せ頂けます。
ご不明な点等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
- 10
bottom of page
