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よくあるご質問

  • 費用はどのくらいかかりますか?
    少量の場合であれば、電話問い合わせ時にある程度の目安金額をお答えすることはできます。 ※その際、【作業条件】【廃棄物の詳細】をお聞かせ下さい 費用の内訳は、【作業費+車両費+処分費+オプション】です。 作業条件や人数、道路条件、廃棄物の内容や量、お客様のご要望によっては、金額にばらつきが出る場合があります。 まずは無料見積を利用頂き、正確な見積り額と説明をお問い合わせ下さい。
  • 処分したい物の中に、新しい物・高価な物などがあるのですが、買い取って頂く事は可能ですか?
    はい、可能です。 買取の基準としては、新品又は新しいもの・付加価値のあるものに限ります。 (簡単に言えば、リサイクルショップで再販出来るもの、という基準になります) 家電製品については、【製造から5年以内の、壊れていないもの】となります。
  • 何が処分出来て、何が処分出来ないのか知りたいのですが
    基本的に、一般家庭から出るものはほとんど処分可能です。 しかし、容器が密閉出来ず、漏れ出す危険性のある液体などは処分が難しい場合がありますので、予めご了承下さい。 例) ◆ガソリン・プロパンガスなどの危険物 ◆一部農薬・除虫剤などの劇毒物
  • 小さいタンス1つだけ処分したいのですが…それだけでも引取りに来てくれますか?
    もちろんOKです! 量の多少に関わらずご相談下さい。
  • 家電リサイクル法の4品目で、リサイクル券はどうすればいいですか?
    ◆テレビ(大・小) ◆冷蔵庫(大・小) ◆洗濯機 ◆エアコン 以上が家電リサイクル法に該当します。 家電リサイクル法の詳細は下記リンクをご覧下さい。 出典:経済産業省『家電4品目の「正しい処分」早わかり』 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/fukyu_special/ リサイクルの手順 1.最寄りの郵便局などでリサイクル券を購入します。メーカーやサイズによって料金が異なりますのでご注意下さい。 2.リサイクル券が準備出来たら廃棄する品物(家電)にリサイクル券を貼り、指定リサイクル業者に引き渡します。 マテリアルバンク、DearTime事業部では、引取から指定リサイクル業者への引き渡しまで一括で承っております。 家電リサイクルの際はお気軽にご相談下さい。
  • 散らかったままで、片付ける時間も人もいません。それでも処分を引き受けてもらえますか?
    もちろんOKです。 費用は掛かりますが、片付けから処分まで一貫した対応が可能です。 そのような状況でお困りの方からのご相談が圧倒的に多く、お客様の問題解決を仕事としている私たちにとっては、見過ごすことのできない案件です。 お困りの際にはご遠慮なくご相談下さいませ。 私たちがお客様の『困った』を解決致します。
  • 出来るだけ処分費用を抑えたいのですが、どのような方法がありますか?
    捨てるものにお金が掛かる訳ですから、当然処分費用は安いに越したことはありません。 方法としては、まず第一に【出来るだけゴミを減らす】ことです。 例としては、 ◆リサイクルショップを活用し、売れるものは売る ◆近くの量販店・スーバーの回収ステーションを活用する(紙・段ボール・金属類・衣類・発泡トレー・小型家電・ペットボトル・乾電池・蛍光灯など) 他の手段として、 ◆友人・知人などに声をかけて、欲しいものを引き取ってもらう 行政を利用する場合は、 ◆粗大ごみの個別回収 ◆リサイクルプラザへの持ち込み 以上の方法が挙げられます。 かなりの労力と手間がかかりますが、可能な方は心掛けてみてはいかがでしょうか。
  • 遺品整理で仏壇の処分をしたいのですが、どうすればよいですか?
    まずはご相談下さい。 私たちは、お引き受けした後、提携先のお寺さんで抜魂した上でリサイクル処理を行っております。 遺品整理の際、よくあるケースとして『知り合いもいないし、何処に頼めばいいか分からない』といった声が非常に多いです。 仏壇を処分する場合、一般的にはお寺さんに拝んでもらった上で処分する事が多いのですが、どうしたらいいのか分からないといったニーズにも柔軟に対応致します。 ご相談はお気軽にどうぞ。 状況に応じた最適な方法をご提案致します。
  • たまに家電の無料回収をしている空き地や、廃品回収の広告を見かけたりしますが、利用しても大丈夫でしょうか?
    全てがあてはまるとは断言できませんが、そういった【自称リサイクル業者】は無許可の可能性があります。 参照:経済産業省『正しい処分を行う理由』 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/fukyu_special/#02 廃棄物の処分には『排出者責任』が発生します。 産業廃棄物を処理業者に引き渡したら終了ではありません。 産業廃棄物の処理を他人に委託する場合にはその責任をしっかり理解した上で処理を委託する必要があります。 私たちは法令順守で廃棄物処分及び管理を行っておりますので、安心してお任せ頂けます。 ご不明な点等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
  • 引取作業が終わった後の掃除までお願いできますか?
    ホウキや掃除機を用いた掃除は標準作業として必ず行っております。 但し、あくまで簡易的な掃除であり、ハウスクリーニングのような内容ではありませんのでご理解下さいませ。 もちろん、オプションサービスとしてハウスクリーニングや電気工事、庭木の剪定や伐採など、家に関するお悩み解決は喜んでお伺い致します。 また、遺品整理のご相談をされるお客様の中には、建物の解体やリフォーム、土地・建物の売却や賃貸についてのお悩みをお持ちの方もいらっしゃいます。 私たちはそういったお悩みにも、専門の業者や弁護士・司法書士の先生方と連携してバックアップを行います。 詳しくはお問い合わせ下さい。
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